力みをゆるめることが、
ピラティスの土台になる。
理論+部位別実技(対面・1日完結) / 教科書(全4部・9章)付き / 少人数制
開催日:2026年9月23日(水・祝)・9月27日(日)/2回開催。詳細は下記「開催概要」をご覧ください。
筋肉に過剰な緊張があったり、関節の可動域が制限されていたりすると、どれだけ正しくキューを出しても、クライアントの身体は無意識に代償動作を選んでしまいます。エクササイズの質を決めるのは、実は「動ける準備が整っているかどうか」。ストレッチとほぐし(リリース)は、その準備をつくり、ピラティスの動きを「正しく感じられる身体」へ導くためのプロセスです。
この講座は、Studio U. のレッスン現場から生まれた養成講座です。ストレッチとほぐしの位置づけと基礎理論から、セルフストレッチの指導方法、インストラクターがサポートするペアストレッチの部位別実技、セルフほぐしのガイド方法、そしてレッスン全体への組み込み方まで——「理論 → 実践 → 統合」の流れで体系的に学びます。
私たちが行うのは機能的観察であり、医学的診断ではありません。この講座が渡すのは「答え」ではなく、その人の身体に今どんな選択が適しているかを判断するための、指導者としてのものさしです。
今回の開催では、外部より特別ゲスト講師をお招きし、ペアストレッチの実技を行います。プロのハンズオン(触れるサポート)を間近で体験・実践できる、今回ならではの機会です。
ストレッチとほぐしの違い・身体に起こる反応といった基礎理論から始め、部位別の実技を経て、最後はレッスン全体への組み込み方(ウォームアップ/途中の調整/クールダウン)まで。単発のテクニック集ではなく、指導設計として学びます。
カーフ・ハムストリングス・臀筋群から肩甲骨周囲・頸部・手首まで、全身11部位の実技を扱います。起始・停止の理解、触診の考え方、受ける側の緊張を解除する関わり方——「触れて導く」ための土台から丁寧に積み上げます。
各実技には、スタジオでのガイド方法と、クライアントが自宅で再現するためのセルフケア課題を併記。スタジオで起きた変化をクライアント自身が再現できるよう導くことまでを、この講座のテクニックと位置づけています。
受講生には、本講座のための教科書『リリース・ストレッチテクニック』(全4部・9章+終章)をお渡しします。部位別実技はすべて「スタジオでの指導」と「自宅への宿題」の2視点で整理されているため、講座修了後もレッスン設計やクライアントへの課題出しの手引きとして使い続けられます。World Impuls Pilates 指導者養成コースの他教科書(Mat/リフォーマー/ワンダチェア/産前産後)と共通の思想・用語で編まれています。
| 日程 | 2026年9月23日(水・祝)/9月27日(日) 2回開催(各回とも1日完結) |
|---|---|
| 会場 | Studio U. 代官山 |
| 講師 | Studio U. 養成コース講師 / 特別ゲスト講師(ペアストレッチ) |
| 定員 | 少人数制(最大6名) |
| 形式 | 1日完結・すべて対面(講義・実技ともスタジオで実施) |
| 対象 | ピラティスインストラクター、指導者養成コース受講生・修了生、身体指導に携わる方 |
| 持ち物 | 動きやすい服装。その他はお申込み後にご案内します |
学び方に合わせて選べる3プランです。どのプランでも、講座当日の内容そのものは変わりません。
¥98,000(税込)
¥108,000(税込)
¥128,000(税込)
Studio U.の養成講座を受講されたことのある方には修了生割引があります。詳細はお問い合わせください。
開催日:2026年9月23日(水・祝)・9月27日(日)。お申込み・決済方法の詳細はお問い合わせください。
ストレッチとほぐしは、身体を変える技術ではなく、
変化が起こる余地をつくるアプローチ。
スタジオでは、安心して委ねられる環境と正確なガイドを。自宅では、スタジオで得た感覚を思い出せる小さな宿題を。この2つがつながったとき、クライアントは「整えてもらう身体」から「自分で整えられる身体」へと変わっていきます。その導き手になるための学びを、この講座に用意しました。
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