STUDIO U.
WORLD IMPULS PILATES 指導者養成コース

マットピラティス
養成講座

道具に頼らず、
自分の身体でコアを目覚めさせる。

理論+実技(全4日・全30時間) / 専用教科書付き / 少人数制(最大6名)

ピラティスの原点26のマットエクササイズ指導・レッスン設計
受講の相談をする(LINE)

第4期:2026年11月22日(土)スタート/全4日・全30時間。残りの日程は追ってご案内します。

マットピラティスは、リフォーマーやチェアといった機器を使わない、ピラティスの原点です。道具の補助がないぶん、動きの質はそのまま指導者の「観る力」と「言葉」に返ってきます。だからこそ、マットはすべての養成の土台になります。

この講座では、創始者ジョセフ・H・ピラティスの思想と歴史から、姿勢分析、体幹を中心とした解剖学、ピラティス動作の8つの法則、そしてアライメント・呼吸・コア(パワーハウス)という「ピラティスのABC」までを、理論として丁寧に積み上げます。そのうえで、伝統的なベーシックの26エクササイズを実技で習得し、痛みや不調を抱える生徒への配慮、レッスンプランの設計、指導スキルまでを一貫して学びます。

私たちが養成するのは、動きを真似させる指導者ではなく、目の前の身体を観察し、なぜその動きが必要かを言葉にできる指導者です。この講座が渡すのは「振り付け」ではなく、一人ひとりの身体に適した選択を判断するための、指導者としてのものさしです。

FOR YOU

こんな方へ

  • ピラティスインストラクターとして活動するための基礎を、体系立てて身につけたい方
  • マットピラティスを我流ではなく、歴史・解剖学・原則から正しく学び直したい方
  • 26のベーシックエクササイズを「できる」だけでなく「教えられる」ようになりたい方
  • 痛みや不調を抱える生徒への配慮やレッスン設計の根拠を持ちたい方
  • リフォーマー等の機器系養成に進む前に、確かな土台をつくっておきたい方
FEATURES

この講座の3つの特徴

01

理論 → 実技 → 指導の一貫構成

ピラティスの歴史・解剖学・8つの法則という理論から始め、26のエクササイズを実技で習得し、最後は指導・レッスン設計へ。単なるエクササイズの習得ではなく、「なぜそう動くのか」を説明できる指導者を養成します。

02

ピラティスのABCを土台から

アライメント(A)・呼吸(B)・コア=パワーハウス(C)は、すべてのエクササイズに通底する原則です。ニュートラルスパイン、骨盤・肩甲骨のインナーマッスル、パワーハウスの働きまで、身体の仕組みに立ち返って学びます。

03

「教える」ための試験と評価

実技(アライメントチェック・レッスン作成)と筆記(解剖学中心)の試験を通じて、習得を確認します。デモンストレーション、キューイング、レッスンプランの提出まで、現場で通用する指導力を評価軸に据えています。

CURRICULUM

カリキュラム

全30時間。教科書『World Impuls Pilates 指導者養成コース ADVANCE』に沿って進みます(内容を4つのパートで構成)。

PART 1
理論編 — ピラティスと身体を理解する
1ピラティスとは/メリット/マインドボディコネクションジョセフ・H・ピラティスの生涯と思想(1880−1967)
2姿勢とピラティス理想的な立位姿勢/頻繁に見られる不良姿勢の4パターン/理想的な姿勢
3ピラティスの解剖学脊柱の運動(スパイナルアーティキュレーション)/肩関節・肩甲骨/骨盤と第一のコア/腹部の筋肉/インナーとアウター
PART 2
原則編 — ピラティスのABCと8つの法則
4ピラティス動作 8つの法則すべてのエクササイズに通底する原則の理解
5ピラティスのABCA.アライメント(ニュートラルスパイン)/B.呼吸/C.コア=パワーハウス
6コアを目覚めさせる/ピラティス用語コアコネクション/インナーマッスル/パワーハウスの筋肉/共通用語の整理
PART 3
実技編 — 26のマットエクササイズ
7ベーシックエクササイズ(前半)Cat and cow/Foot work/Hundred/Roll up/Single leg circle/Rolling like a ball/Single & double leg stretch ほか
8ベーシックエクササイズ(後半)Criss cross/Spine stretch/The saw/Shoulder bridge/Swan/Side kick/Teaser/Plank/Mermaid ほか(全26種)
9アライメントチェックとキューイング正しい動きの誘導/代償動作の観察/デモンストレーション
PART 4
指導・統合編 — 教える/試験
10ピラティスを教える効果のあるレッスンの考え方/クラスでのレッスンのポイント/指導のスキル
11痛みや怪我を抱える生徒への配慮/レッスンプラン問題を抱える生徒への指導/レッスンプランの作成(初級例)
12修了試験①実技(アライメントチェック)②実技(レッスン作成・ティーチング+プラン提出)③筆記(解剖学中心)

※ 各日の内容・順序は、受講生の習熟度に応じて調整する場合があります。

TEXTBOOK

専用教科書付き。
講座が終わっても、現場で使える

受講生には、本講座のための教科書『World Impuls Pilates 指導者養成コース(ADVANCE)』をお渡しします。ピラティスの歴史・解剖学・8つの法則・ABCといった理論から、26のエクササイズの解説、指導のポイント、レッスンプラン例までを収録。講座修了後も、レッスン設計やキューイングの見直し、後進の指導の手引きとして使い続けられます。リリース・ストレッチ/リフォーマー/ワンダチェア/産前産後など、他の養成教科書と共通の思想・用語で編まれています。

OVERVIEW

開催概要

日程第4期:2026年11月22日(土)スタート/全4日・全30時間。2〜4日目の日程は追ってご案内します
会場Studio U. 代官山
講師Studio U. 養成コース講師
定員少人数制(最大6名)
形式対面(講義・実技ともスタジオで実施)
対象ピラティスインストラクターを目指す方、指導者養成コース受講生、身体指導に携わる方
修了実技試験(アライメントチェック・レッスン作成)+筆記試験(解剖学中心)の合格をもって修了
持ち物動きやすい服装。その他はお申込み後にご案内します
PRICE

受講料

学び方に合わせて選べる3プランです。どのプランでも、講座本編の内容そのものは変わりません。

講座のみ

¥250,000(税込)

  • 全4日・全30時間の講義+実技のすべて
  • 専用教科書『World Impuls Pilates 指導者養成コース』
  • 修了試験(実技・筆記)と評価

講座+伴走サポート

¥300,000(税込)

  • 「講座+復習教材セット」の内容すべて
  • 修了後のアフターフォロー(質問対応・復習セッション)

Studio U.の養成講座を受講されたことのある方には修了生割引があります。詳細はお問い合わせください。

受講の相談をする(LINE)

第4期:2026年11月22日(土)スタート。お申込み・決済方法の詳細はお問い合わせください。

FAQ

よくある質問

ピラティス未経験・初心者でも受講できますか?
基礎から体系的に学ぶ講座ですので、指導者を目指す方であれば未経験でも受講いただけます。ただし解剖学や実技を扱うため、事前にレッスンを体験しておくと理解がスムーズです。ご自身の状況に合うか不安な方は、お気軽にご相談ください。
解剖学に自信がなくても大丈夫ですか?
はい。脊柱・骨盤・肩甲骨・腹部といった、ピラティスに必要な解剖学を講座内で確認しながら進めます。暗記よりも、「観察して、仮説を立てて、言葉にする」姿勢を大切にしています。
修了すると資格や認定は得られますか?
実技試験・筆記試験の合格をもって、本養成コースの修了となります。認定の名称・発行の詳細については、お問い合わせください。
全30時間はどのように分かれていますか?
全4日に分けて実施します(1日あたり平均7〜8時間程度)。第4期は2026年11月22日(土)スタートで、2〜4日目の日程は確定次第ご案内します。
教科書は当日もらえますか?
はい。専用教科書を初日にお渡しします(受講料に含まれます)。講座修了後も現場のリファレンスとしてご活用ください。
リフォーマー等、他の養成講座との違いは?
マットは機器を使わない、すべての養成の土台です。マットで身につけたアライメント・呼吸・コアの理解が、リフォーマーやチェアなど機器系の指導にそのまま生きます。まずマットから始めることをおすすめしています。
プランは後から変更できますか?
受講開始前であれば変更可能です。復習教材セットやアフターフォローの追加についても、お気軽にご相談ください。
欠席した場合の振替はありますか?
全4日の日程が確定次第、振替・キャンセルポリシーとあわせてご案内します。

道具がないマットは、いちばん正直な鏡。
だからこそ、指導者を育てる。

26のエクササイズを覚えることがゴールではありません。目の前の身体を観察し、なぜその動きが必要かを言葉にし、一人ひとりに適した選択を導く——その力こそが、指導者を指導者たらしめます。ピラティスの原点であるマットから、その第一歩を踏み出してください。

受講の相談をする(LINE)
※ 本講座は運動指導者向けの教育プログラムであり、医療行為・診断・治療および施術系資格の取得を目的としたものではありません。体調・疾患に関する具体的なご判断は、医療機関にご相談ください。